＊キャンプで潮干狩り＊

	高須町公園オートキャンプ場　潮干狩り　inH26.6

またまた、楽しみにしていた潮干狩り行ってきました。先月、マテ貝がとれなかったので、　今回は必ずゲットしようとのリベンジをかねてます。早めに到着した私たちは、キャンプ場へ入ることが許されず早いんだけど、砂浜へ出かけました。まだまだ潮が引いてる最中の砂浜へ・・・。
今回は、さっさとアサリをゲットして　早々にマテガイ採りへと決めていたのに・・・アサリの居場所が見つからない。いつものようにアンテナが働いたのは、干潮を迎える30分ほど前。それぞれがカゴを持って、どちらが多く採ったか競争。茶色いカゴが私で　白いのがだんな様。当然、私の勝利！　エッヘン
ここで、前日調べたアサリのウンチクアサリを採ると写真のように　なにやら、くもの巣のような感じでイッパイくっついてくる。これって、実はアサリの親と赤ちゃんアサリをつなぐへその緒のような糸なんだって。親アサリがこうやって赤ちゃんアサリをくっつけて、良場へ連れて行くんだって。よく見ると、確かに赤ちゃんアサリがくっついてる。へ～～～～。　と妙に感心しながら　熊手の先を見てました。
さて、今回は先月より暑くなってるのでアサリの取り扱いに気を使います。とりあえず、底がより広い入れ物に変えて氷を早々に入れてしまいました。（これは失敗でした。早くに入れたものだから砂を吐き損ねたのか残ってしまいました。）
キャンプ場はなんと私たちだけ。潮干狩りから帰ってきて、テントを張るのはかなり堪えました。突風も吹いていたせいもあって、全体力消耗＞＜話す気力も無くなり　１日目終了。（マテ貝が採れなかったことは・・・見逃してください）２日目は娘たちと合流。
２日目は娘たちと合流。昨日は、私の中ではアサリはまだまだ少ないと思っていたので今回は絶対、４人もいるんだし、倍以上。青い容器イッパイと意気込んで開始。アサリは完全に干潮近くにならないと、採れないと判断した私たちは最初はマテ貝狙い。そう作戦を立てて頑張りましたが・・・なかなかコツが掴めず取れませんでした。１度姿を見たんだけど・・・みんなどうにもあのグロテスクな雰囲気を掴むのに勇気がでなくって・・・。なんどもマテガイ採りの映像を見るけど・・・私には　子どものネバーとした青鼻水を引っ張る様子にしか見えず・・・。出てきた姿は　白いミミズ？先の方は、小さな男の子の××。それでも、まず私が１本ゲット１０時ごろから入って２時間・・・がんばって　１本です＞＜１２時になったので、そろそろ干潮。アサリ採りの場所へ移動。ところが・・・・アサリが群がってる場所・・・発見できず？！！娘たちも来てるし、なんとか良い場所を探し出したいのに・・・時間もないし・・・　あせるし・・・。結果が白いのが　だんな様茶色いのが私バケツが娘たちえ～～３人合わせて昨日分ぐらい？？ｼｮｯｸ＞＜
娘の友達さんがマテ貝をリベンジしたいっていうからアサリはあきらめて再びマテ貝採りへ・・・。そこで、もう引き上げて行くマテガイ採りのおじさんに採り方を伝授してもらって「もう満ちてきてるから危ないよ」といわれながら、どうにか２本追加することが出来ました。
だんな様は、アサリはソコソコでハマグリを狙ってたのでまたまた立派なハマグリをゲット。白いのはホンビノス貝。
てっきり私ホンビノスってハマグリの仲間だって思ってたけど・・・開いた中身を見たらアサリの仲間なんだ。右はハマグリ　左がホンビノスだんな様曰く、おいしかったそうです。
本当なら銭湯に行く予定だったんですが帰ってきた時間が既に４時を回ってたのでキャンプ場内のお風呂に行くことにしました。今なら人が少ないよって事だったので私と娘とで女性風呂（当然だけど・・）に入ってたんです。気持ちよく浸かり、私は先に上がって、ロッカーの鍵を開けようとした時です。もちろん、バスタオルなどまだロッカーの中です。生まれたままのすっぽんぽんの時、なんと　当然のように子連れの男性が脱衣所内に入ってきたんです。「ちょ！！！！ここは女性風呂ですよ！！！」って叫んだけど・・・男性、え？って顔で私をジロリと　　見たな！！！！見た！！　それは目の悪い私にもわかった。全部見たな！！！！！！「すみません。すみません」って男性出て行ったけど・・・もう私はｼｮｯｸで・・・。しばらく気持ちが納まりません。娘が「まぁまぁ　私じゃなくてよかったんだから、娘を守ったと思ったら・・」なんて・・慰めて貰って「確かに、そう思ったら・・・」って一度は思いかけたけど「いやまて！私の方がナイスボディだそ！！」っと強く抗議してしこたま、キャンプ場事務所で怒りをぶちまけて・・・そんなこんなのキャンプになってしまいました。マテガイの味や、食事については気を取り直しての　２へ。

	高須町公園オートキャンプ場　潮干狩り　inH26.6

またまた、楽しみにしていた潮干狩り行ってきました。先月、マテ貝がとれなかったので、　今回は必ずゲットしようとのリベンジをかねてます。早めに到着した私たちは、キャンプ場へ入ることが許されず早いんだけど、砂浜へ出かけました。まだまだ潮が引いてる最中の砂浜へ・・・。
今回は、さっさとアサリをゲットして　早々にマテガイ採りへと決めていたのに・・・アサリの居場所が見つからない。いつものようにアンテナが働いたのは、干潮を迎える30分ほど前。それぞれがカゴを持って、どちらが多く採ったか競争。茶色いカゴが私で　白いのがだんな様。当然、私の勝利！　エッヘン
ここで、前日調べたアサリのウンチクアサリを採ると写真のように　なにやら、くもの巣のような感じでイッパイくっついてくる。これって、実はアサリの親と赤ちゃんアサリをつなぐへその緒のような糸なんだって。親アサリがこうやって赤ちゃんアサリをくっつけて、良場へ連れて行くんだって。よく見ると、確かに赤ちゃんアサリがくっついてる。へ～～～～。　と妙に感心しながら　熊手の先を見てました。
さて、今回は先月より暑くなってるのでアサリの取り扱いに気を使います。とりあえず、底がより広い入れ物に変えて氷を早々に入れてしまいました。（これは失敗でした。早くに入れたものだから砂を吐き損ねたのか残ってしまいました。）
キャンプ場はなんと私たちだけ。潮干狩りから帰ってきて、テントを張るのはかなり堪えました。突風も吹いていたせいもあって、全体力消耗＞＜話す気力も無くなり　１日目終了。（マテ貝が採れなかったことは・・・見逃してください）２日目は娘たちと合流。
２日目は娘たちと合流。昨日は、私の中ではアサリはまだまだ少ないと思っていたので今回は絶対、４人もいるんだし、倍以上。青い容器イッパイと意気込んで開始。アサリは完全に干潮近くにならないと、採れないと判断した私たちは最初はマテ貝狙い。そう作戦を立てて頑張りましたが・・・なかなかコツが掴めず取れませんでした。１度姿を見たんだけど・・・みんなどうにもあのグロテスクな雰囲気を掴むのに勇気がでなくって・・・。なんどもマテガイ採りの映像を見るけど・・・私には　子どものネバーとした青鼻水を引っ張る様子にしか見えず・・・。出てきた姿は　白いミミズ？先の方は、小さな男の子の××。それでも、まず私が１本ゲット１０時ごろから入って２時間・・・がんばって　１本です＞＜１２時になったので、そろそろ干潮。アサリ採りの場所へ移動。ところが・・・・アサリが群がってる場所・・・発見できず？！！娘たちも来てるし、なんとか良い場所を探し出したいのに・・・時間もないし・・・　あせるし・・・。結果が白いのが　だんな様茶色いのが私バケツが娘たちえ～～３人合わせて昨日分ぐらい？？ｼｮｯｸ＞＜
娘の友達さんがマテ貝をリベンジしたいっていうからアサリはあきらめて再びマテ貝採りへ・・・。そこで、もう引き上げて行くマテガイ採りのおじさんに採り方を伝授してもらって「もう満ちてきてるから危ないよ」といわれながら、どうにか２本追加することが出来ました。
だんな様は、アサリはソコソコでハマグリを狙ってたのでまたまた立派なハマグリをゲット。白いのはホンビノス貝。
てっきり私ホンビノスってハマグリの仲間だって思ってたけど・・・開いた中身を見たらアサリの仲間なんだ。右はハマグリ　左がホンビノスだんな様曰く、おいしかったそうです。
本当なら銭湯に行く予定だったんですが帰ってきた時間が既に４時を回ってたのでキャンプ場内のお風呂に行くことにしました。今なら人が少ないよって事だったので私と娘とで女性風呂（当然だけど・・）に入ってたんです。気持ちよく浸かり、私は先に上がって、ロッカーの鍵を開けようとした時です。もちろん、バスタオルなどまだロッカーの中です。生まれたままのすっぽんぽんの時、なんと　当然のように子連れの男性が脱衣所内に入ってきたんです。「ちょ！！！！ここは女性風呂ですよ！！！」って叫んだけど・・・男性、え？って顔で私をジロリと　　見たな！！！！見た！！　それは目の悪い私にもわかった。全部見たな！！！！！！「すみません。すみません」って男性出て行ったけど・・・もう私はｼｮｯｸで・・・。しばらく気持ちが納まりません。娘が「まぁまぁ　私じゃなくてよかったんだから、娘を守ったと思ったら・・」なんて・・慰めて貰って「確かに、そう思ったら・・・」って一度は思いかけたけど「いやまて！私の方がナイスボディだそ！！」っと強く抗議してしこたま、キャンプ場事務所で怒りをぶちまけて・・・そんなこんなのキャンプになってしまいました。マテガイの味や、食事については気を取り直しての　２へ。